【武勇伝】マカオのカジノで伝説として語り継がれるハイローラーは誰?

マカオのカジノで今でも伝説として語り継がれる世界中のハイローラーをご紹介するとともに、ハイローラーの武勇伝をまとめています。

今やラスベガスを超えて世界第一位のカジノ密集地となったマカオには、世界中のハイローラーたちが続々と訪れてきています。中にはハイローラーを超えるウェールと呼ばれる超ハイローラーも多く、現実とは思えないような大盤振る舞いなギャンブルを楽しんでいます。

では一体、どんな人達がハイローラーとしてマカオの伝説となったのでしょうか?

そこで今回は、マカオのカジノで伝説として語り継がれるハイローラーは誰なのか?どんな武勇伝があるのか?などについて、詳しくご紹介していきます。

マカオのカジノで伝説として語り継がれるハイローラー

マカオは、現在、世界で最も大きなカジノ市場の一つであり、後に伝説ともなる多くのプレイヤーが世界中から集まっています。中でも、ハイローラーと呼ばれるVIPプレイヤーたちは、カジノにとって非常に重要な存在となっています。

ハイローラーとは、大金をかけることができるプレイヤーのことであり、彼らはカジノにとって非常に魅力的な顧客です。マカオのカジノでは、ハイローラー向けにVIPルームを用意しており、高額なテーブルゲームやスロットマシンを提供しています。

さらに、ハイローラーには様々な特典が用意されており、無料の宿泊や食事、プライベートジェットの利用などが可能です。また、ハイローラー同士が競い合うトーナメントも開催されており、彼らの人気は非常に高いです。

しかし、ハイローラーになるためには、相当な資産が必要です。マカオのカジノでハイローラーとして認められるには、数百万ドル以上の資産が必要とされることがあります。

つまり、マカオのカジノでハイローラーとして遊ぶことは、一般的なプレイヤーにとっては非常に難しいことであると言えます。しかし、ハイローラーたちは、マカオのカジノ市場において非常に重要な存在であり、カジノ側も彼らを大切にしています。

そんなマカオのカジノで伝説として語り継がれるハイローラーを何人がご紹介していきます。

井川意高

大王製紙の前会長であり、「エリエール」ティッシュペーパーでおなじみの井川意高氏は、日本人ハイローラーとして有名で、マカオのカジノでの勝負が伝説的に語り継がれています。

彼はカジノでの賭けに加え、モデルや女性タレントとの交際経験もあり、贅沢な暮らしが話題になっていました。彼はマカオのカジノで、ベット上限額の50万シンガポールドル(約3,950万円)で勝負したことがあるようです。

井川氏は超ハイローラーとして知られていますが、ギャンブルにのめり込み、総額106億8000万円もの金額をカジノゲームにつぎ込んで何度も負けたため、巨額の借金を抱えることになりました。

さらに、その借金を返済するために、子会社から大量の資金を不正に借り入れてしまったため、特別背任罪に問われて逮捕されたとされています。

テレンス・ワタナベ

日系二世のアメリカ人ハイローラーであるテレンス・ワタナベ氏は、井川氏をも上回る金額をカジノで負けたことがあり、マカオカジノでも伝説的なハイローラーの1人として語り継がれています。

当時負けた金額は1億2700万ドル(日本円114億円)に達し、さらに不渡りを起こしたためカジノ側に訴えられました。

ワタナベ氏もカジノ側に対して反訴しましたが、実際にはカジノ側が彼にかなり手厚い待遇を与え、彼自身を引き留めようとしていたと言われています。

ワタナベ氏は元々一流のギャンブラーではなく、基本的にハウスゲームを好む傾向にあり、セオリーを無視してブラック・ジャックをプレイしていたようです。

チャールズ・バークレー

元NBAバスケ選手でギャンブル好きのチャールズ・バークレーは、マカオのカジノで伝説的なハイローラーとして知られています。

彼は大記録をわずか5人しか達成していないNBA史上のスーパースターで、「野獣」や「空飛ぶ冷蔵庫」として愛されています。

彼は70万ドルを勝利した際、ディーラーに2万5000ドルのチップを渡したこともありました。しかしながら、2008年にはカジノ側と交わした4200万円の借用書に関して訴訟問題が発生したことでも知られています。

バークレー氏はハイローラー用のテーブルゲームではなく、ノーマルなゲームを周りのプレイヤーと楽しむのが好きなギャンブラーです。

アーチー・カラス

アーチー・カラスは、たった3年間で約4,000万ドルもの勝利金を手にした超一流のハイローラーとして、マカオのカジノで伝説的な存在です。

1992年に50ドルから始めたカジノゲームで、3年後には日本円で約45億円にまで勝ちを積み上げ、業界で最も有名なハイローラーの1人となりました。

元ウェイターであったアーチー・カラスは、上流階級の身分を装ってプレイし、相手に「裕福でお金持ち」だと錯覚させていたようです。

それにより、彼は勝利金を手にしやすくなったのですが、その4,000万ドルをたったの3週間ですべて失ってしまいました。

そして、後に彼がカジノゲーム中にカードに手を加えていたことが発覚し、彼はネバダ州のカジノブラックリストに登録されたとされています。

ドン・ジョンソン

ドン・ジョンソンは、ポーカーゲームのハイローラーとして有名で、マカオのカジノでもその名を轟かせています。

2010年、ジョンソン氏は高額ベットのゲームに招待され、3つのホテルを回り、わずか半年で約1500万ドルもの勝利金を手に入れるという凄まじい力を発揮しました。

彼の卓越した能力によって、2つのカジノ場からプレイ制限を受けただけでなく、シーザーズパレスからは出禁を食らいました。

また、彼は交渉人としても超一流として知られ、頭脳を駆使したプレイヤーとしての能力も兼ね備えており、常に自分に有利な条件を引き出すことに長けていたのです。

アドナン・カショギ

アドナン・カショギは、アラブの武器商人であり、カジノ愛好家として知られています。彼は日本でも有名な「ロッキード事件」に裏で関わったと言われています。

カショギは無類のギャンブラーで、バカラやブラック・ジャックが好きで、マカオのカジノでは伝説的なハイローラーとして語り継がれています。3ヶ月で1010ポンド(日本円にして14億円)の勝利金を獲得した実績も残しています。

また、彼はヒルトンインターナショナルの売り上げを20%下げたという逸話でも有名です。

しかし、彼はロンドンのリッツホテルに3億ポンド(約422億円)の多額の借金を抱えていたため、良いことはあまり長く続かなかったようです。

数々の伝説が生まれるマカオのカジノホテル

マカオは、アジアでも最大のカジノホテルの街として有名で、多くの伝説が生まれてきています。多くのカジノホテルが立ち並び、観光客やギャンブル愛好家にとっては一大アトラクションとなっています。

マカオのカジノホテルには、ラグジュアリーなものから手ごろな価格のものまで、様々な種類があります。例えば、ヴェネツィアン・マカオ、シティ・オブ・ドリームス、マンダリン・オリエンタル・マカオなどは、高級感溢れる内装と設備を誇ります。一方、サンズ・マカオやグランド・リスボア・ホテルは、手頃な価格で泊まれるのが魅力です。

これらのカジノホテルは、カジノだけでなく、レストラン、ショップ、劇場、展示会場、プール、スパなど様々な施設を備えています。また、多くのホテルは、マカオで有名な世界遺産であるセナド広場や聖ポール天主堂跡などの観光スポットに近接しているため、観光に便利です。

カジノホテルの多くは、24時間営業しているため、いつでもギャンブルやエンターテイメントを楽しむことができます。マカオのカジノホテルは、贅沢な滞在をしたい人から、カジノ初心者まで、様々な人々の期待に応えることができます。

それでは数々の伝説が生まれるマカオのカジノホテルを4つご紹介します。

ベネチアン マカオ リゾート ホテル

ベネチアン・マカオ・リゾート・ホテルは、高級感あふれる広々とした客室を提供しており、30軒のブランドショップや野外プール、スタイリッシュな飲食店もあります。

アジア最大かつ世界最大のカジノを持つマカオの最大級のホテルリゾートであり、豪華な雰囲気も注目を集めています。

名前からも分かるように、イタリアの「ヴェネチア」をテーマにしており、屋内には美しい街並みが再現されています。

特に運河が流れ、ゴンドラに乗ることができるショッピングエリアや広大なエントランスは素晴らしく、美しいヴェネツィアの景色を楽しめます。

テーマパークに近い雰囲気で、アスレチックやコンピューターゲームで遊べるキッズエリアもあり、家族連れでも楽しめます。

ベネチアン・マカオ・リゾート・ホテルは、カジノだけでなく、散歩するような気分を味わえる空間としても知られています。

スタジオ シティー ホテル

スタジオシティーホテルは、アメリカのハリウッドをテーマにした施設全体が複合型のリゾートで、装飾は何度も訪れても飽きさせない魅力があります。

例えば、時にはジュラシックパークを彷彿させる装飾が施され、大型のリアルな恐竜が歩き回り、最新のVRゴーグルで楽しめるゲームセンターもあります。

パン屋やマクドナルド、コンビニなどの店舗が揃っており、野外プールのほかにも、カジノゲームで遊ぶこともできます。

世界的にも有名なホテル・リゾートで、コタイ地区で最高の眺望を誇る観覧車を備えており、VIPルームがないカジノも特徴の1つです。

そのため、カジノ全体がプレイヤー全員に開放され、200台以上のテーブルゲームが楽しめます。また、2,300台以上のスロットマシンもあり、日本人にも人気があります。

ソフィテル マカオ アット ポンテ 16

ソフィテルマカオアットポンテ16は、マカオの世界遺産を巡るのに最適な高級5つ星ホテルです。聖ポール天主堂跡やセナド広場など、有名な世界遺産は全て、徒歩10分圏内に位置しています。

街歩きやグルメ巡りに最適で、ホテル内には豊富な種類のカジノゲームも揃っています。テーブルゲームは7種類109台以上、スロットマシンは307台以上もあるので、十分に楽しめます。

また、同伴や子連れでも、21歳以上でないと入場できず、基本的にドレスコードは必要ありません。短パン、Tシャツ、ジーンズなどでも入場可能です。

シティ・オブ・ドリームス マカオ

シティ・オブ・ドリームス マカオは、マカオにある大型の統合型リゾート施設です。豪華なホテル、ショッピングモール、レストラン、そしてカジノなどがあり、1日中楽しめる場所として有名です。

そんなシティ・オブ・ドリームス マカオには、豪華なホテルが複数あります。中でも「ザ・ハウス・オブ・ダンスウォーター」というホテルは、アジアで最も有名なホテルの1つとして知られています。

また、「モーリシャス・タワー」には、高さ約130メートルのフリーフォールタワーがあり、アトラクションとして人気を集めています。

ショッピングモールには、高級ブランドの店舗が並んでいます。レストランには、様々な国の料理を味わえる店が揃っており、グルメな人たちにとっては必見の場所となっています。

そして、もちろんカジノも豊富です。シティ・オブ・ドリームス マカオのカジノは、大小さまざまなテーブルゲームやスロットマシンが多数あり、プレイヤーには多様な選択肢があります。カジノの内装も、美しく高級感あふれるデザインで、訪れる人々を魅了しています。

このようにシティ・オブ・ドリームス マカオは、マカオを代表するリゾート施設の1つであり、観光客だけでなく地元の人々にも人気があります。豪華なホテルやショッピング、グルメ、そしてカジノなど、様々な楽しみ方ができる場所として、多くの人たちに愛されています。

マカオカジノ伝説まとめ

今回は、マカオのカジノで語り継がれるハイローラーたちの伝説について詳しくご紹介させていただきましたが、ご存知のハイローラーはいましたでしょうか?

マカオは世界最大級のカジノ市場を確立しており、現在では世界各国からたくさんのハイローラーが訪れてきます。カジノホテルの数も増え続け、ついにラスベガスを超える規模にまで成長しています。

伝説のハイローラーのように遊ぶのも楽しいですが、低資金でコツコツと遊べるのもカジノの魅力です。もしマカオのランドカジノへ初めて行く場合には、事前にオンラインカジノへ登録して実践してみてはいかがでしょうか?